三重県伊賀市ゆめが丘地内に建設中の近鉄伊賀ゆめが丘ソーラー発電所は、工事が進んで、ソーラーパネルの設置が始まりました。
すでにメガワットを越えたと見られる数の大量のソーラーパネルの設置が終わっていますが、まだまだ先は長そうです。
箱には「中国・英利」の文字。インリーソーラーという中国のメーカーのソーラーパネル(多結晶モジュール YGE 60セルシリーズ)が採用されているようです。2014年サッカーワールドカップの公式スポンサーです。
さて、メガソーラーに大反対の地元自治協議会が、4~5月にかけて、自治会を巻き込んで反対の署名を集めました。1回では集まりが悪かったのか、2回も署名用紙がまわってきました。ほとんどの住民は特に関心がないようですが、どれくらい署名が集まったんでしょうか。
メガソーラー建設も最終段階であり送電設備工事ですよ。
返信削除ソーラー工事等について、この所発信ご無沙汰ですね。
続続を楽しみにしていますが…私も近鉄説明会には参加しました。
近鉄は、確約した事はキッチリやってくれました。
一方、自冶協議会の対応は話にならないお粗末で無責任でありました。
住民の不安と心配を、煽り立てただけで、一度として近鉄や行政とは
責任ある面談と対応をしないままで、ほどほど呆れました。
こんな自冶協のリーダーでは住民が不幸としか言いようがないです。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りですね。あれだけ大騒ぎしても市役所は来なかったですし。何の実害もないメガソーラーでこれだけ反対されると、市役所でもショッピングセンターでも、反対されるからゆめが丘進出はやめとこうって思われるんじゃないでしょうか。
返信削除